2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
視覚障害者の方がホームから転落する事故につきましては、昨年七月、JR阿佐ケ谷駅、先ほど委員も御紹介ありました、十一月には東京メトロ東陽町駅、そして今年になってからも一月には東武鉄道下赤塚駅で発生するなど、昨年一月以降で五件発生しております。依然として後を絶ちません。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。
視覚障害者の方がホームから転落する事故につきましては、昨年七月、JR阿佐ケ谷駅、先ほど委員も御紹介ありました、十一月には東京メトロ東陽町駅、そして今年になってからも一月には東武鉄道下赤塚駅で発生するなど、昨年一月以降で五件発生しております。依然として後を絶ちません。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。
ホームドアのない駅での視覚障害者の転落死亡事故につきましては、本年一月にJR日暮里駅で、本年三月にJR垂水駅で、七月にJR阿佐ケ谷駅で、さらに、一昨日、十一月二十九日にも東京メトロ東陽町駅におきまして発生をいたしました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。 このような事故を防止するため、引き続きホームドアの整備を進めてまいります。
一月にJR京浜東北線日暮里駅、三月にJR神戸線垂水駅、七月にJR総武線阿佐ケ谷駅、この阿佐ケ谷の事故についてはまだ記憶も、ニュース等で報道されて新しいと思います。この三人はいずれも五十代の男性で、働き盛りでありました。 三駅とも事故の箇所にはホームドアは付いておりませんでした。再発防止にはホームドアの整備が極めて有効です。整備を加速しなければなりません。
ホームドアに関しましては、七月の二十六日に、JR阿佐ケ谷駅で目が悪い方がホームから転落をしてお亡くなりになるという事故がありました。
その結果、テレビのドラマを作るときに、鹿児島のドラマを作るのは、阿佐ケ谷で撮影したら通りは同じだと、同じ看板が出て同じ人が通っておるというような状態になったんですね。 やはり、大阪も二十四区にそれぞれ公会堂は造るんじゃなしに、立派な公会堂のあるところもあれば、小さな公会堂が幾つもあるところもあれば、その住民の住み方、通勤の仕方によって特色あるものを造っていこうという発想なんですね。
それは、そんな昔の話でなくて、例えば九一年に東京の杉並ですか、阿佐ケ谷−渋谷間の京王バスそれから都バス、それぞれ廃止をしたり運行回数を三分の一削減するという問題が出て、住民の人が三万五千名の署名を集めておられるのです。
○政府委員(古村澄一君) 阿佐ケ谷中学校の校舎が老朽化したということから建てかえの話が起きているということでございます。
○政府委員(古村澄一君) 阿佐ケ谷中学は杉並区区役所の庁舎の隣にありまして、ちょうど阿佐ケ谷中学校の校舎を老朽化しているので建てかえたいという話があり、片方、杉並区役所に来られる方の駐車場がないということからのその接点で、学校の運動場の下を駐車場にしたらという計画があるやに聞いております。
○説明員(須田寛君) この事故は、今年の七月二十八日の月曜日の朝の九時三十三分に阿佐ケ谷駅の快速線の下り線で起こった事故でございます。
本年度は、私どもの方の統計ではその事故の現場で亡くなった方だけを挙げておりますので、その場合はゼロでございますが、阿佐ケ谷駅でおけがをされた方が後ほど亡くなっておられますのでそれを検討いたしますと本年も一件と、こういうふうに聞いております。
今度も中央線でこの阿佐ケ谷の事故一週間後に亡くなられた。これはホーム要員削減が命にかかわるということを示した非常な事故です。そのほかにも、子供たちが駅から落ちて乗客が発見してようやく助かったというのが、私の知っているだけで中央線で三月からもう七件起きているんだから。阿佐ケ谷事故の詳細を言ってください。
例の阿佐ケ谷だとか、あの辺もそうですけれども、例のおけさ踊りなんかやる、あの辺はいわゆる厚生省管轄の福祉施設と、それから文部省管轄の施設とが結びついて仕事するというようなところが出ておりますし、東京都内だけで見ましても、かなりたくさんあると思うんです。
○政府委員(山下眞臣君) おっしゃるような計算をし、実技の時間はすべて患者に対する実習だけにするという計算になればあるいはそのような計算の数字も出るかと思うのでございますけれども、何分にもこの面につきましては地元鍼灸師会との関係もございます、かつまた、従前から阿佐ケ谷でやっておるわけでございますけども、その実績を落とさないようにする、当面それを目標といたしまして二十名ということで地元鍼灸師会とも合意
○内藤功君 国鉄に伺いますが、この国電の中央線高円寺−阿佐ケ谷−荻窪、おおむねこの間の問題ですが、ここにNHKからいただいたいままでの経過資料があるんですが、この沿線に住んでいる人が、昭和四十五年から国鉄に対して、テレビの画像が列車が通るときによく見えない、私も近所のうち数軒ずっと回ってみましたがひどいものですね。
ところが特快が通るときには快速電車というのは三鷹でとめられちゃって、阿佐ケ谷、高円寺、西荻窪を飛ばして運行するにもかかわらず、三鷹以降はかえって時間がおくれるという、まことにもって不サービスであります。私はやっぱり通勤ラッシュのときなんか複々線になったら荻窪の人は中野で乗りかえていいのです。そういうことこそ本物のサービスだと思うのですが、どうですかね、この点は。
○和田静夫君 たいへん不満ですが、まあ時間の関係もありますからあれしますが、同じことが「阿佐ケ谷支店の移転用地の購入資金貸付についての問題」という「三」の問題ですね、これについても言えます。私はここに、条件付き土地売買契約書から始まって、土地、建物の売買契約書などというものを全部一括持っています。その一番最後に契約解消申し入れの件などというものまである。
○説明員(中橋敬次郎君) 阿佐ケ谷支店の用地につきましては、先ほどの例に徴して申せばいわゆる第三者的な使途に融資をいたしました段階まででございますので、土地を金庫が取得したという承認申請はまだ当局に出ておりません。
————————————— 三月三十日 能登半島横断北陸運河建設に関する請願(小川 半次君紹介)(第二二三号) 特別不動産鑑定士及び同鑑定士補試験の特例に 関する請願(荒木萬壽夫君紹介)(第二二四号) 鹿児島、水俣間地方道の国道編入に関する請願 (池田清志君紹介)(第二四二号) 駐車場整備事業促進に関する請願(中村梅吉君 紹介)(第二四三号) 都市計画街路補助第一三三号線国電阿佐ケ谷
いままでは酒に酔っぱらったような状況で、そうしてしっかりした都市計画も持たず、私どものおりまする杉並区などは高円寺、阿佐ケ谷、迷路の中を歩きますと、これはラクダが針の穴をくぐるよりむずかしい場所、道はくねっておりまして、道路というよりもミズムシの穴の広がったごとき状況でございます。何としてもこれでは切開手術をいたさなければならぬときにきておるのは当然でございます。
と同時に、そのゴボウの皮むき工場というのがあるのですが、阿佐ケ谷のほうにあるそうですけれども、そこでもって盛んにゴボウの皮むきをやるそうでございますけれども、それに費用がかりかますから、したがって、ゴボウが高くなるということでございまするし、そのほかサトイモなども、皮つきのまま——洗うのは洗ってもらってもいいのですが、つるつるに皮をむいてしまって、しかも硼酸か何かで——明ばんですね、明ばんで白くしているというふうなこともございますそうです
阿佐ケ谷の交差点で、ある女性のオーナードライバーの人が、免許取りたてだと思うのですけれども、自分が変な追い越し方をしたものですから、あぶないと思って私のほうの車がよけたために、私はそのときタクシーに乗ってたのですけれども、うしろのバンパーにぶつかったわけです。
たとえば阿佐ケ谷の線をどうするか、あるいは五日市街道をどうするかという、個々の路線の問題でありますから、これは道路管理者とバス業者あるいは警察等と、もう一回よく慎重に相談いたしまして、いま言いましたような何か対策を立ててみる、それらは特別なものであるならば、建設大臣の特別の条件を付した許可を得まして、いましばらく通させるということも場合によっては必要であろうか、その点だけが最後にちょっと残っておりまして
あまりはっきりした実績と申せるかどうかはちょっと自信がございませんけれども、バスを小型化した実績で私が承知しておりますのは、東京の阿佐ケ谷付近で小型にした実例を聞いております。それからもう一つ、これは自動車の小型化という問題ではございませんが、車両制限令が三十六年にできまして、以後そのように道路と車の関係で大きさが合わないというような路線については、免許をいたしておりません。
昨日、私ども社会党の国会議員団は、大宮なり、横浜なり、阿佐ケ谷なり、京浜東北線、中央線、総武線等にそれぞれ試乗をしたわけでありますが、その運転台に立って東京駅まで来る間、各ホームからこぼれ落ちそうになる乗客の姿を見て、また、電車が先の電車とつかえちゃって、車内警報器というものが鳴りっぱなしになっておる、こういう状態を体験しまして、ほんとうに身ぶるいをするような思いがしたのです。